レーザー脱毛施行を避ける持病

レーザー脱毛とは、レーザーの光が特定の色に吸収される特性を利用した脱毛法の一つです。黒または茶色に吸収される波長のレーザーを脱毛したい部分の皮膚に照射し、毛や毛根や周辺組織にダメージを与えることで脱毛します。



多くの人で3回目くらいの照射から効果が実感できるようになります。

レーザー脱毛を受けられない持病として挙げられるのは、光が皮膚に当たると発疹などの皮膚症状が現れる光線過敏症の方、心臓疾患のある方です。
他に持病ではありませんが以下の方もレーザー脱毛は避けるとされています。



まず過度な日焼けや皮膚の色素沈着があり肌が毛や毛根と同じ色になっている方は、レーザーが肌まで焼いてしまい照射時に激しい痛みを伴ったり火傷を起こす恐れがあります。

次に毛抜きで処理をして間もない方は、毛抜きで毛を抜いてしまうと毛根部にレーザーが反応せずせっかく照射しても効果がありません。



また10代の成長期方は親の同意があれば受けられますが、毛根も成長期なのでその時は脱毛出来ても、成人後に再び毛が生えてくることもあるのでお薦めしません。


妊娠期も持病ではありませんが、ホルモンバランスが不安定で皮膚が通常よりも敏感になっているので避けます。

妊娠期は照射中にトラブルが起こった時に薬物が使えないので対処が難しいこともあります。
またアトピーや敏感肌の方はレーザー脱毛は肌質を選ばないので受けられますが、肌の症状が安定した時期を選びます。
照射前にカウンセリングを受け、症状について詳しく見てもらうことが大切です。